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  • わたしをことばに、
  • ことばを力に。

ことばにすると「わたし」が伝わる
ことばにすると「仲間」が見つかる
でも、一人で「ことば」にするのは難しい
だから、あなたと見つける
未来をつくる「わたしのことば」を

About

時代に合った
「わたし」の潜在的な
価値を
掘り起こし、｢ことばにする｣

一人では気づけなかった価値を「共通言語化」して「映像化」。インナーコミュニケーションに特化することで本音を引き出し、心理的安全性を担保した共有機会を提供。瞬時に浸透させ、変革をサポートします。

Originality

わたしをことばにする研究所の 4つの力＝「ことば化」

 /   Originality 01

引き出すチカラ

ジャーナリスト視点による
アプローチで本音を引き出し、
潜在的な課題を見つけ出す

 /   Originality 02

再定義するチカラ

固定観念を壊し、
本来の「ことば」を導き出し、
新たな価値への気づきを提供する

 /   Originality 03

見せるチカラ

内部に短時間で分かりやすく
浸透させるために「ことば」にした
新たな価値を映像化

 /   Originality 04

生み出すチカラ

浸透させた「ことば」を
行動変容につなげるための
「対話と創造」の機会を演出

Service

わたしをことばにする研究所が
取り組む「4つのできること」

わたしをことばにする研究所は、インナーコミュニケーションに特化したメディア事業会社です。

  • 経営層が目指す
    ビジョンの共有と浸透

    新たな事業、新たな技術、新たな文化など内部に伝わりづらい経営ビジョンを可視化し、共有。さらに浸透させ、エンゲージメントの高さに繋げます。

  • 地域活性モデルの
    言語化と共有化

    地域の課題や可能性を丁寧な取材で「ことば化」。新たな試みやイノーベーションの価値をステークホルダーたちに速やかに正確に共有するための支援をします。

  • 非財務価値の
    可視化

    企業が問われる「経済的価値」と「社会的価値」の両立。投資判断としての新たな企業価値「インパクト」を可視化し、部内に浸透させます。

  • 対話と創造の場づくり

    心理的安全性の高い議論空間を演出。安心して互いの「ことば」を共有し、ビジョンを策定。 行動変容を促し、違いが力になる多様な組織変革で人材同士のエンゲージメントを高めます。

Process

ことば化の手法を用いた、組織や個人との
コミュニケーションをデザインします

VISIONING

内なる思いの「言語化」

ことばや映像によるコンテンツ制作を進める過程で「わたし」の課題認識や事業戦略のビジョニングを進め、可視化による共有を ゴールに据えます

Step.

ジャーナリストが
マンツーマンで
ヒアリング

放送業界で培ってきたインタビュー能力を活かした「課題の掘り起こし」と「明確な概念化」を実施。

Step.

思いを映像にして
イメージ共有

意思決定層をはじめとした現場に密着。第三者視点から浮かび上がってきた課題を掘り下げ、可視化。

COMMUNICATION

内なる思いの「共有化」

事業戦略や企業文化の醸成や浸透、変革を確かなものにするための行動変容を促すワークショップの実施など、「ことば化」による共有の場をファシリテーションします。

Step.

組織内共有のための
議論の場を企画立案

ビジョニングで導き出した課題を共有するのに最適な 「場」「舞台」を企画・立案。

Step.

ワークショップ・会議の
ファシリテーション

映像を交え、表面的な議論ではなく、本音で対話ができる心理的安全性の高い「創る」会議の提供。

Works

わたしをことばにする研究所がこれまで手がけた「ことば化」

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